@skipperblue6: 受話器をあげた。小6T君のお母さんだった。「附属から電話がありました」「やったー!!」とまた絶叫。「掲示板に番号のなかったときはどうしようかと思いました」まったくおっしゃるとおりです。受かって当然、という周りの雰囲気があっただけに、さぞ辛い思いをされたはず。やれやれでした。
2011-02-07 20:31:11 via web
@skipperblue6: 小6(新中1) 3回目。授業冒頭、附属受験の失敗を反省し、三年後にリベンジを果たすお話をした。屈託なく彼らは素直に話をきき、まったくスムーズに授業が始まった。塾屋にしかわからない感動と心の震えがあった。新たな出発である。3年間の長い旅の始まりである。
2011-02-07 17:53:04 via web
@skipperblue6: 懇談の合間に、高3Kさん登場!合格報告を聞いて喝采、ガッツポーズ!。手短に祝福して、懇談を再開した。お待ちいただいていた方から「先生の雄たけびを初めてお聞きしました(笑)」。うーん、野蛮極まりない反応をそろそろ改めるべき年齢になっているのかもしれない。きょうも波乱の一日になるか。
2011-02-07 11:54:20 via web