英検はぶじ終了した。
明日から自己採点。楽しみだ。
インフルエンザでひとり欠席者が出たのは残念だった。
中2の彼にはこれからたくさんチャンスがあるから焦ることはない。
チャンスがあるということは、同時に何度もチャレンジされることも意味している。
ひるまず立ち向かえば、どんどん伸びるにちがいない。
ふさわしい努力がともなえば飛躍的成長もある。
それは、中2全員にあてはまる。
来年、彼らはどんな受験をむかえるのか。
何を求めているのか。
自分自身に問い直すべき時期に来ていることを知っているのか。
さて、英検モードから漢検モードにシフトしなければならない。
小4は上首尾にできあがってきているので楽しみ。
問題は小5と中学生。
今後の追い込みにかけたい。
小6も中3も、きょうは過去問演習でなかなか良い結果を得た。
あと1週間あまりとなった附属中・高入試、市立福山高校入試にむけて、ほどよい緊張感をたもちつつ、自信をすこしずつふくらませていこう。
今、この瞬間は行動(学習)するためにあり、未来はこの行動(学習)の延長線上にのみ切り拓かれる。
明日も、体調に細心の注意を払って粛々と前進。