9月は苦月?

ブログをほったらかしていたら、関係各方面から「何やってんだ」とおしかりを受けた。
「いや、気が向いたときに、気が向いたことしか書かないってことで始めたんで、、、そのぉ、書かなきゃいけないっていう義務感に縛られると、何か嘘くさいことを平気で書いてしまうのではないか、と、、、いや、無意識に飾っちまう部分があるのは否定しませんよ、でもね、できたらね、なるべくすっとストレートに書きたいなって、、、」
「情報発信が必要なことはわかります。気ままにやっていいものでもないこともね、頭じゃ理解しています。えっ?心に問題がある?そういうわけじゃありません。気分です、気分」
「はぁ、そうですねぇ。大人ですからねぇ、気分を言い訳にしちゃだめですよね。ちゃらんぽらんな人格に映る?ははは。図星ですから、反論できません(苦笑)。まじめにやれ?うーん、無理です。まじめにやろうとすると破綻した人間性にいっそう亀裂がはいるんで、まじめになんて無理です」
「努力がたりない?そうですねぇ、ブログなんて努力して書くものでもないでしょ。工夫がない?いや、だからぁ、工夫とかするものでもないでしょう」
「書きたいときに書きたいこと書いて、読みたい人が読みたいときに読めばいいって思うんですけれど」
「誤解される? それはもう当然のことで、どう書いたって、どうせ下手糞が書いてんだから、誤解も誤読も必然でしょうし、だいたい誤解されて困るようなこともないし、、」
「ますます評価を下げる? ふーん、勝手にしてくださいってことでダメですかね。どうせたいしたこと書いてないのは、本人が一番よく知ってんだから、それでいいんじゃないですか」
「読んでる人に失礼? 主観的にはそれなりの礼節を保っているつもりですが、客観的にどう評価されるか、というところまでは推し量りかねます。これから? 抱負は何もありません。これまでどおり、気が向いたら書きます。すみませんが、そういうことで」