その1
オーストラリア、メルボルンに高校から留学したS君が、めでたくメルボルン大学に合格! 冒険する考古学者、オーストラリア版「インディ・ジョーンズ」(オーストレイリアン・ジョーンズか(笑))を目指す由。年々、人柄に純粋な透明感が増してくるのは、オーストラリアの風土のせいかなぁ。
その2
伝説のLECキノコ倶楽部会長A君が、林野庁の職員になってからとんと消息がないと思っていたら、「冬虫夏草生態図鑑」(日本冬虫夏草の会 編著)の執筆に深くかかわり、上梓された御本をおくってくださいました。
キノコひとすじだよなぁ、おまえってすげーなぁ。
今度、また、いただいた手紙もあわせてご紹介します。A君、いいよね。
その3
Aさん、Nさん。大学1回生のフレッシュコンビ登場!あふれんばかりの活力をいただきました。授業の合間でバタバタしていてすみませんでした。また、お出で。