小6

 附属の過去問演習は木っ端微塵に粉砕されて、見る影もなかった。「ははは」(乾いた笑い)。毎年、この年度の問題は、無茶苦茶な結果になるのだけれど、今年こそは、と秘かに期するものがあった。しかし、「ははは」(湿ったわらい)。
まぁ、そういうことだ。明日、午後三時からじっくり解説して、「幽霊の正体見たり、、、」ということに仕立て上げよう。ニャロメ。