2007-05-28 朝は 高々と晴れ渡り、涼しい風が吹き渡り、秋と見まがうばかりの風景に驚いた。遠くの山の木々の小枝まで明瞭に映り、おかしなたとえだけれど、さながら「スーパー・ハイビジョン」。 午後、空がにごっていくのがとても残念だった。