今朝、夢をみた

 小学6年生の受験生たちの合否判定をしていた。昔、勤めていた塾の塾長相手に、子どもの長所と短所を説明しながら、僕の見立てを喋っていた。楽観的な所見だった。和やかな場の雰囲気だけが記憶に残っている。前回の過去問演習に過剰反応している自分がいる。一回ごとに一喜一憂していては身がもつまいに。
 近々、受験生の懇談会を開きます。気分的にはいつでもOK。