小5は

 漢字検定試験の各受験級に分かれて演習、今回は4級ー三名、5級ー三名、6級ー八名の構成。良くも悪くも平均的な学年である。順調に伸びれば、小6の夏までに3級ホルダーが4,5名誕生し、福山附属のチャレンジ権を手にできるであろう。過去、附属中に合格した生徒は、みな3級ホルダーだった。
 さて、きょうの演習で140点をクリアできる生徒は何人いることやら、半分もいれば恩の字か、、、。