市立福山中の試験を終えて

 生徒がふたり晴れやかに登場。
 彼らの話から総合するとどれもみな想定の範囲内の出題であったらしい。最重要視していた算数の問題は、割合と速さの平易な出題であった。検査?も練習済みの問題といってよいし、面接の問題設定も取り組みやすい内容で、予想された展開の中で、落ち着いた受け答えができているように、彼らの報告からは感じられた。
 果報は寝て待て。終わった試験のことは忘れて、明日から、また附属対策にギアチェンジ。
 明日は8:30-17:00です。よろしく。