@skipperblue6: 小6 オープンスクールの感想、8名参加で、プラスイメージを抱いた子が4名。マイナスイメージを抱いた子が2名。どちらともいえない印象を抱いた子が2名。冷房が効いていたことをよろこんでいた。英語劇は???だったようだ。附属の学友際も間近だし、いろいろ比較して考えればいい。
2010-08-29 17:52:37 via web
@skipperblue6: 西日が心なしかやわらかい。太陽の高度がずいぶん低くなってきたように感じられる。中1は国語で差がつくぞ、といったとおりの結果になった。中2は飛び級した中1が上位独占という恐れていた結果になった。中3は受験チームがまずまずの結果をそろえてくれた。強化演習の必要な子には対策を講じた。
2010-08-29 17:43:58 via web
@skipperblue6: 午後から中学生が集合。出席率は7割弱か。明日からの振り替え受験がわずらわしいことになるけれど、淡々とやろう。それぞれ事情を抱えているのは、お互いさま。できれば、休憩時間に来てなるべく授業の邪魔をしないように配慮してもらえるとうれしい。
2010-08-29 13:39:13 via web
@skipperblue6: 学力試験ー小6つづき トップは前回首位失陥を味わった少年が返り咲き。お見事な復活劇。次点に、この夏もっとも努力した少女がランクアップ。毎月じりじりと成績をあげ続けるパワーは並ではない。あとは時間との勝負であろう。3位、4位、5位、6位の少年少女は実力的に横一線。幼さの脱却が鍵。
2010-08-29 12:09:23 via web
@skipperblue6: 学力試験 自己採点結果を提出して小学生は三々五々帰宅。がらんとした教室には先ほどまでの明暗さまざまな子どもらの感想の余韻がただよう。小4はトップ3名が固定され、続く3名がアップし、下位3名がダウン。小5はワン・ツー・スリーまで自己記録更新。ボトムアップが図られた。小6は、うーん。
2010-08-29 12:03:25 via web
@skipperblue6: 夏点描5 例えば、8-4.5が3.5でなくて36になっている答案をみると、日々の指導からこぼれおちているものに気づく。引き算を勝手に掛け算にかえてしまう、その非論理的で偶発的な衝動を防ぐ手立てを施していないことに気づく。「突発事故」を防ぐ対応策をもっと練る必要がある。
2010-08-29 10:44:47 via web
@skipperblue6: 夏点描4 「わかりません」「わかる、考えろ」。この応答が一番多かった。「記憶に頼るな、考えろ。自分の知っていることを組み合わせるんだ」「逆から考えろ、Xを求めるためには何がわかればいいんだ」「公式も覚えてないで解けるわけがない」「遅い、遅い、何だ、そのリズムとテンポは」などなど。
2010-08-29 09:59:08 via web
@skipperblue6: 夏点描3 いわゆる計算力を強化した。「バカモノ!筆算するな!暗算しろ!」と言い続けた。「いいかい、僕たちは、アンチ筆算原理主義者なのだよ」「99を足すな、100を足して1を引け」「12×3.14=37.68、これ暗記」「2の10乗は1024、これも暗記」、暗算教条主義かも。
2010-08-29 09:50:33 via web
@skipperblue6: 夏点描2 今年の夏は子どもたちがよく鼻血をだした。暑かったせいか、のぼせやすい子が多かったせいか、「先生ぇ、××君が鼻血を出しましたぁ」と、毎日のように申告があった。「えええっ、またぁ」と驚きもせず、「はい、ティッシュ。どうなの、大丈夫。ああ、そう、じゃぁすぐ止まるな」で終わり。
2010-08-29 09:40:47 via web
@skipperblue6: 夏点描 小6のランチタイムは、将棋盤が2面、チェス盤が1面セッティングされ、男女混合で楽しんでいる。ルールを知らない子が知っている子に教わり、経験値の高い子が低い子を導く、子どもの共同体に自然発生するゆるやかな”知の共有”はいつ見ても懐かしい。”知の共同体”として成熟せんことを。
2010-08-29 09:30:31 via web
@skipperblue6: 夏の伝説 小5男子は休憩時間に消しゴムで戦う「消しバト」に余念がない。少年たちのプライドを賭けた熱い闘い。キャベツ型の薄い消しゴムが、あるとき吹き飛ばされてプリンタの下に入って見えなくなった。それ以来、プリンタの調子がおかしくなると「キャベツの呪い」と言われるようになった、、、、
2010-08-29 09:16:53 via web
@skipperblue6: 朝から小学生25人が集合。テスト日。4,5年生は昨日に続き2回目。昨日の失敗をどれだけ生かせるか、テストの様式が若干異なるので何か糸口を見出せるか、気持ちを切り替えられるか、見所はまぁいろいろ。個人的には5年生の復元力に注目したい、昨日は散々な結果で、意欲を疑う結果だったから。
2010-08-29 09:07:38 via web