@skipperblue6: 本日終了。また、明日、朝から始動します。懇談の時間枠が宙に浮いていらっしゃる方、すみまぜん。ごちゃごちゃ調整中なので、どうかいましばらくおまちくださいまし。子どもの受験が鋭く親子関係を緊張させるのは本当に避けられないことなのか、そんなことはない。親子次第だろう。
@skipperblue6: とにかく、一日のど真ん中に空白のコマが三つできる、変な講習会の時間割を作ることになる。どうにもこうにもうまくいくとは思えないけれど、やってみるか。非常事態にふさわしい対応をとれるかどうか、問われているということか。
@skipperblue6: ゆきすぎた「節電」は不必要だと思うし、電力ピーク時以外の節電は有害だと思う。合理的必要に応じて、ひとそれぞれに、その人の持ち場で「節電」を考えればよい、と思う。もし、それで間に合わないのなら、粛々と国会で合意形成を図り、法にのっとってすすめればよい。
@skipperblue6: 毎年、夏の講習が膨張暴走を続け、とっくに村上の攻勢終末点を越えていた。だから、電力供給問題が起きる以前から夏の講習を適正規模に縮小する必要があった。真昼間に3時間の空白(非活動時間)は、私的にも公的にも妥当な判断だと思う。村上の体力問題と公の電力問題、両方に貢献できる。
@skipperblue6: 夏夏夏ココナッツ♪「勝手にサマータイム」導入の夏期講習計画立案中。電力ピーク時の午後1時?4時をOFF状態にするつもり。ただし、自習の生徒を追い出すわけにはいかないから、05教室のみONし続けるカタチになりそう。他の教室の電力消費を止めれば、間違いなく20%程度の節電になる。
@skipperblue6: 小さい人たち、キリのよいところで限界がみえたので、速攻で終了宣言。遅れてきた子たちには明日延長戦を指示した。ひとりでやるのは難しい量だし、一定の集中力を養うには塾が最適であるから。
@skipperblue6: ボールペン作戦開始。「気」から「室」へ。学習のプロセスと価値基準を磨き上げる小道具を有効利用する。きょう一日ならじゅうぶん効果が持続する。穏やかに、しかし、断固として、前へ前へ進ませる。
@skipperblue6: 豊かな日本語を身につけている子で英語が苦手になる子はいないように思う。仮に、何かの理由で苦手意識をもっていても、ちょっとしたきっかけで短期間に苦手意識を克服できることが多い。ただ逆のケースが実は多い。身につけている言語感覚に豊かさが感じられない子たちが英語学習で苦労すること、、、
@skipperblue6: 線分図ひとつで、面積図ひとつで、状況を劇的に変えられると教える方は思うけれど、それは教えるものの思い上がりなんだろう。数量関係を認識するには、より多面的な視点をやさしい言葉で考えてゆく作業が根底的に必要なのだ。「視覚化」する発想に欠かせない感覚点のようなものがあるように思う。
@skipperblue6: と思っていたら、ちゃんと集まって来るじゃないの。OKです。じゃぁ、無理をしない程度に柔らかくやらせてもらいましょう。ハードワークには違いないんだけど、口当たりを少しソフトにしておこう。イケイケにならないように、自重自重。
@skipperblue6: LEC起動! 昨夜はちょっと勘違い。来週のプログラムを語っていた。きょう試してもよかったなぁ、と少し後悔したけれど、無理は禁物だ。無理をするなら、大きいひとたち。