2011-08-19 夏の後姿をみたような 去りゆく夏の後姿をはっきりと見た空模様の一日であった。いや、そんな感慨はどうでもよい。10時間休憩したら、また、一日が始まる。夏を見送るにははやすぎる。往生際がどんなに悪かろうと、なりふり構わず夏の果実をむしりとるべきなのだ。