英検二次試験の個人演習を五月雨式に実施。どの子もたぶん大丈夫。本番で妙にあがらなければ、全員合格できるにちがいない。 子どもたちのリクエストで、午後2時ごろ、01教室にクーラーをいれた。東京では「木枯らし1番」が吹いたというのに、まだまだ、晩秋…

附属の合格圏内に入ってこなければならない生徒が3名、やや伸び悩んだので指名で居残り。もうちょっとのハードルを競り負けずに越えていくことのできる厳しさを求めたい。確実にパワーアップしていることを実感できるのだが、まだ、安全圏には程遠い。もっと…

数列、漸化式で苦戦した。頭が働かない。

関係代名詞の演習。毎度おなじみの定番問題のオンパレードという趣。反応は悪くない。

不等式の証明の続き、相加相乗平均まで。けっこう楽しく、ちゃかちゃか進んだ。

中世史のまとめ。鎌倉・室町の問題演習。そこそこの反応だった。 理科は、酸性とアルカリ性の性質。イオンに触れずに説明するのはしゃくだったので、水素イオンと水酸化物イオンにだけ登場してもらった。来年から、この単元は書き換えられてもとに戻るはずだ…

ブタ小屋（扇形の合成）とフンころがし（円の移動）の話。作図してから、長さや面積をもとめるという厄介な問題に突入。どうしても、想像力と手作業、子どもたちが苦手にすることをやらせないといけない。「物語」風に導入をつくったが、まあまあだった。

化学反応式の作り方とその演習。ふつうは3時間ぐらいかかる内容が1時間でコンパクトに終了。もっぱら問題演習をした。

拡大再生産と自由競争による利潤追求の話、独占の形態など。理科は、食物連鎖の続き、分解者について。