明日、明後日と期末試験に向けての学習が

 佳境を迎えます(もう終わっちゃった学校もあるけれど)。
 1940年、大英帝国が、ヒトラーのヨーロッパ侵攻の前に最も困難な時期を迎えたとき、請われて首相の座に就いたウィンストン・チャーチルが、議会とイギリス国民の支持と協力をもとめた演説の最後の言葉を、中高生の皆さんにささげたい。
 
 「さあ、ここへ来て、ともに力を合わせて前へ進もうではないか」