2007-11-30 最後の中3男子が帰ったのは 午後11時20分。新しい”伝説”を作ろうと話し合った。ずいぶん腹を割った話ができた。僕の言葉が彼の心に届いたことを確信してきょうは帰宅できる。それは、また、途方もなく大きな使命を果たすことつながっていく。 人生、意気に感ず。 倒れて後已む。