朝、ゴミを出しにやってきた。夜、出すのをここしばらくやめている。先日、近くの自動車用品量販店で、放火騒ぎがあってからだ。まさか、ね、と、思いつつ、用心するに越したことはない、と思ってのこと。ずいぶん、老けたな、と思う。昔なら、自分にだけは絶対そんな災難はふりかからない、と、根拠もなく思っていたことだろう。良くも悪くも。
RICOHのM氏にすすめられてカラープリンターを買った。A４専用機だけれど、ジャスト１万円のお値段にひかれてしまった。いい買い物になるかは、運用次第。弱点はランニングコスト。トナーカートリッジが、１個４９００円もする。３色交換したら、もう初期導入費を超える。１個で刷れる枚数は６６０枚ほどだ。とても小テスト等のモノクロ印刷にガンガン使うわけにはいかない。６６０枚を１日で消費することは珍しくない。ただ、brotherのHL5240の1号機のドラムの寿命がきているのは確かだから、リザーブは必要だった。キャンペーン中に買っておけば「渡りに舟」ではあった。というわけで、近々、色物のプリントが登場します。栄えある第1号印刷物は夏期講習会の案内書になる予定。
で、夏期講習の原案下刷りを生徒に渡しています。公的行事を把握し切れていないので、お助けください。講習と行事がバッティングしていたら、最大多数の最大幸福を原則に、適宜変更します。5月中を検討期間として、6月1日確定という方針です。
英検・漢検の対策演習を強化していきます。レギュラーの授業日以外に召集をかけ、演習量を増やします。詳細は授業にて。
