@skipperblue6: 現在進行形の練習。中1は計4名の欠席。重要単元の導入授業にクラスの20%が不在。1回分の遅れは、少なくとも3回分響く、たとえ補充したとしても。愚痴を言ってもはじまらない。パーフェクトに授業がすすむことなどありえないのだから。
2010-06-05 20:01:41 via web
@skipperblue6: 西の空に残照が映える。やっと日が沈んでほっと落ち着いた雰囲気が漂う。中1の単語テストは2巡目に入った。2分足らずで全員30個を書ききる。3ヶ月前とは大違い。この間の成長率は赤ちゃん並。
2010-06-05 19:12:48 via web
@skipperblue6: 中1理科、凸レンズ。三角形の相似比を使ってあれこれ考える問題。聡明な生徒を相手にしていると説明が簡潔に済む。この時間、西日が刺すように01教室の窓に降り注ぐ。ロールカーテンを上げて駐車場をちらっとみただけで、きらめく光の残像が痛い。総体に参加した子らは相当消耗しているだろう。
2010-06-05 18:20:45 via web
@skipperblue6: 4年生、四捨五入の問題は棚上げし、円・球・三角形・角度にすすむ。四則計算よりずっと反応がいい。視覚化され、定量的に考えていけばよい問題は、理解しやすいらしい。もちろん、ここでも個人差はあるけれど、導入の障害にはならない。
2010-06-05 16:54:29 via web
@skipperblue6: 5年生は漢字の再テストの3名を除いて帰宅。4年生が、「積み木」の間違いなおし、四則計算の習熟度に恐るべき差がある。いずれその差異は、無視できるほどのものになるので、今は方法論がきちんと身につけられればそれでよい。お好み焼きが焼きあがるのを待つ気分で、上手になるのをじっと待つ。
2010-06-05 16:17:15 via web
@skipperblue6: 話は国語にうつる。算数は一進一退。逆算の式がたてられないことはないのだが、そのあとの計算処理がお粗末でみていられないことが多い。解答が快答になるものは、3名程度で変わらなかった。
2010-06-05 14:42:18 via web
@skipperblue6: きょうも、水そうと水の体積と深さの変化の問題。1分間に一定の割合で水が深くなる、という関係性を認識できる生徒が2名。できない生徒が7名。くじけず二つ目の問題にとりかかる。今度はどうだ。
2010-06-05 13:52:19 via web
@skipperblue6: よく晴れた空、南東微風の風、一日の授業が始まる前の静かな教室。午前中の懇談のあとの授業は、懇談で語った言葉を意識したものにならざるを得ない。だからと言って力んでもはじまらないのだが、口にした思いが本物かどうか試されるのは確かなことだ。意図せず自然に、と、思う。
2010-06-05 12:21:20 via web