残暑は今年も厳しいザンショ

授業前に入塾案内一件。
来年度、新小4のお父様。「まだ殺気立っていない時期にお話を」ということで、メールをいただいた。
まったく申し訳ないことですみません。これまでも、12月〜2月の頃は、電話の応対ひとつとっても恐ろしく剣呑な応対をすることを自覚しています。
いつぞやは、娘から教えられたサイトに、入塾案内でLECに電話をかけたところ、村上からかなり失礼な受け答えをされたという投稿を目にして、頭を抱えた覚えがあります。
どうやら、2月の下旬、ウルトラ戦闘モードの時期の頃の話らしいので、無茶苦茶一方的で高圧的で「こんな時に電話なんかかけてくるな!」と言わんばかりの応答をしたに違いない。本意ではないけれど、未熟な人格の顕現で否定のしようがない。この方以外にもたくさん村上から不快な仕打ちを受けた方はいらっしゃるのでしょう。
いまさらですけれど、すみません。この場をかりてお詫び申し上げます。

こんな破れかぶれな調子で20年近くやってきたわけで、思い返せば、空恐ろしいことばかり。成熟とか円熟とかいう言葉は、生涯無縁でしょうね。妻が保証するのはまちがいない。日々、ガキの世話を焼くのはもうたくさんだ、という顔をしているから。

いや、そんな矮小な問題ではない。
気を付けます。沈着冷静に、感情に支配されず、節度をもって電話にでます。


(小声でそっとつぶやくんですけど)
でも、できれば、初回の連絡はメールにしてくださると助かります。