2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
すでに生徒は十数人、、、。バタバタと入室、着席順の指示、入室カードチェック、等々。01教室に17人、02教室に13人、03教室に4人、34人の生徒と、4つの空席(今のところ、遅刻か欠席か不明)。
残り二名のうち、不安なほうの生徒から、夕方の「適性検査対策」を欠席するというメールが入った!しかも、合不合にはひと言も触れずに、、、疑心暗鬼がわきおこる。「おかしい、そんなはずはない、これはどういうことだ?」とても、僕には直接尋ねる勇気が…
3時半、1名、二校の合格が判明。うぅぅむ、あと二名、二校でコンプリート!この勢いなら、まず、大丈夫のはずなんだが、しかし、蓋を開けてみるまではわからんからなぁ。
「合格通知きました」の保護者の声に安堵の色がにじみ出ていた。紆余曲折あっての受験だったので、僕もほっと安心。 次は、自習中の児童の携帯電話にメール。「先生、合格しました」。社会で大苦戦していた(雪舟は「油絵」を大成した、と解答したそうな)の…
僕と出会った11年前の冬、彼はまだ幼さの残る華奢な中学1年生だった。それがいまや、司法試験に合格し、前途洋洋たる未来を語る青年へと成長した。まっすぐに才能を伸ばし、ふさわしい努力を積み、出会いに導かれながら、どんどん器を大きくしていく姿は、L…
金属加工の技術者が、IT技術で開発された三次元CADを目にして、会社をやめ、金型製造のプロセスを革命的に短縮する工程を開発し、瞬く間にビッグビジネスに育て上げ、日本経済の未来を憂えて「知的産業革命」を訴える本 僕が恐れおののいたのは、実は、その…
外に出てびっくり。福山の空の青いこと。寒さを忘れて思わず顔がほころんでしまった。きっといいことがあるぞ、と小児的に脈絡もなく感じてしまう。お天気屋の本領発揮というべきか、いずれにせよ、精神的な昂揚が、ふだんは後回しにするデスク回りの整理を…
楽観せず、悲観せず、いつもどおり、ふだんどおり、やってください。きっといいことがあります。僕たちは、やるべきことをやってきました。胸をはって堂々と取り組んでください。 成功を祈ってます!
今は、降っていないらしい。このチャンスを逃さず、帰宅します。 体力・気力の臨界点が、ああもうそこまで。
盈進を受験してきた子達が異口同音に「できた!」という報告。おおいによろしい。悔いの残らない受験をすることが、まず、大切。それに結果が伴えば、言うことはない。粛々と次の受験準備をすすめながら、結果を待とうではないか。
「受かって当然! 特待生を取って来い!」と威勢よく送り出しました。 男の子たちたちはすっかりその気になって、「楽しみだぁ」とピクニック気分。ちょっと煽りすぎたかも。まぁ、大丈夫でしょう。それだけの勉強はしてきた。思う存分楽しんでくればいい。…
実は、昨日午後、塾OBの平井君と塩飽君が来訪。 授業中だったので、ちょこっとコーヒーを飲みつつ、昔話に花が咲いた。 つい先日、僕が、絶対タブーの暴力事件をおこしたことは、このブログにも書いたけれど、12年ほど前、一度、小学生を3人並ばせて、ビンタ…
首尾よくいきますように。
がありました。お土産の蜜柑をふちゃふちゃいただきながら、英国留学(オクスフォードの語学学校に、何と半年間!)の話やら、将来の夢やら、塾の教室で歓談。あー楽しかった。また、いつものように、パワーとエネルギーをいただきました。 自分の夢を追い求…
年明けから、ノンストップで、9日までいきます。その分、夕方に余白時間を空けて、体力温存を図ろうと思いきや、小学生・中学生の自習者がてんこ盛り。ずっと質問の嵐。うーむ、嬉しい誤算というべきか。体力がもつとかどうとか、一切考えず、とにかく突っ走…
小学6年生は、元気溌剌、昼休憩に全力で走り回っています。怪我が心配だけれど、リスクを背負って自己責任で行動することも学べばよい、と思って、あまり堅苦しい管理はしていません。近所迷惑にならない程度に上手に遊べばいい。たぶん、明日からは、お隣の…
小6で歴史人物100人のチェック。かんばしくない。想定内の事態ではある。ということで、明日、前半五十人を再テストすることにした。さて、しかし、いったいどんな展開になることやら。中3は、明日英語の重要単語熟語を100個テストする。がんばってもらいた…
大晦日は、近くのテーマパークでカウントダウン。派手に打ち上げられる花火に、周りの顰蹙も気にせず、絶叫してしまった。 元旦は草戸稲荷に初詣。おみくじは「末吉」。まあ、そんなものでしょう。 帰宅してから、TV。なれないテレビをみていると、頭痛・嘔…