小4と小5の授業に、小6のサルチームとやぎチームが来て、中2と高校初級が連動して、中3・高3の自習者がいると、もう熱気がすごくて、8時の休憩時間はドアを開放して換気をしないとやってられない。
これで期末試験対策週間になって自習者が増えるとどうなるのかしらん。
「天地の神の定めるままに」なるようになる。コントロールできる範囲内でベストをつくそう。コントロールできないことまで心配しても始まらない。
失われていく時間は、演習量の蓄積に置き換えられているのだから、何も恐がることはない。もし、恐怖心があるのなら、もっと学習するしかない。少なくとも学習している間は、恐怖心から逃れられるのだから。不安を口にする暇があれば、問題を解け!
明日も頑張ろう。
とにかく、頑張ることぐらいしかできないのだから、頑張れることに全力を尽くそう。
明日は明日の風が吹く!