桃の節句であった

きょうは、新小4と新中1が始動した。

よい感じであった。
例によって、新小4は、自己紹介から始めた。幼い人たちが元気よく自分を語るのはいつ聞いても楽しい。未来と希望があふれているように感じる。いや、実際そうなのだ。その未来と希望をもっと豊かに大きくする務めが塾屋にはある。心して指導しよう。

新中1は、例年とは異なるスタイルでスタートを切った。村上としては必然的決意が込められている。塾屋事情というしかないのだけれど、思い入れあっての塾屋稼業、とだけ言っておこう。がんばろうぜ。

明日は、新中3Bの理科・社会がスタートする。旧中3Bはいよいよ最後の日曜日だ。新旧同時並行でいろいろやることになる。どちらも充実したものになりますように。

天気がくずれようが、政治が混迷しようが、私たちのやるべきことははっきりしている。

最善をつくそう。