「長文の始まりがなんか妙に明るかったから、どうせ最後はろくでもない話になるだろうと思ってたら、やっぱり気持ち悪い話だった。ここの英語ってなんか趣味の悪い話が多いような気がする」とのたまう。同意。が、問題はそんな趣味に走った感想ではなくて、正しく英文を理解できたどうか、だし、英作文の精度だし、、、と話しているうちに、これはどうしてもスクランブルかける必要がある、という結論に至り、明日から午後11時までのスペシャルトレーニングをとることにした。絶体絶命、とは思わないが、断崖絶壁まであと10センチという気分ではあるな。たいしてかわらんか(笑）。
